~「暮らしの応援隊 えくぼ」のチーフ〝ゴッチャン”こと後藤による、感謝の作業日報です~
【 2015.2月 仙台市若林区: 「引っ越し先に荷物を運んでほしい」 】
『えくぼ』のチーフを務めさせていただいております後藤です。
いつもご依頼ありがとうございます!
今回ご依頼いただいたお客様は、若林区にお住いのI様 (60代)。
「以前住んでいた家から、引っ越した先に荷物を運んでほしい」というご連絡をいただきました。
ただ、「事情があり前もっての見積り訪問はちょっと…」とのことでしたので、
お電話にて可能な限りの詳細をお聞きしお見積金額をお伝えしました。
ご納得頂けたということで、翌日すぐに作業に向かわせていただきました。
お荷物の量的に考え作業員は私、後藤一名で。「暮らしの応援隊」車両、軽ワゴンにて出動することに。
(愛称)ブロロン号にて現場に急行!
2階から運び出したお荷物を満杯に積み込んで、転居先に運び入れました。作業時間は約2時間弱。
実は、当日現場にて“旧式のミシンも運んでほしい”という追加ご依頼をいただいたのですが、
これがなかなかに重たくて…。 どうにか以前のお住いの2階から1階まで降ろしブロロン号に積み込むことはできたものの、「新居の2階まで一人で上げるのはキビシイかな…」
そう思っていたところへ、ご依頼者様の息子さんが急きょ助っ人としてご登場!
いっしょにお手伝いいただいたおかげで、なんとか予定通りに作業終了することができました。
笑顔のとても優しい息子さん、本当にありがとうございました!大変助かりました。
偶然にも、お引っ越し先は私の家から目と鼻の先!ということもありましたので
「お困りの時はいつでもお気軽にご連絡くださいね」と、お話しさせていただき帰社いたしました。
大がかりな引っ越しってわけじゃないし。少ない荷物だし…
「こういうのって、どこに頼んだらいいかわかんなくて…」
ご同行中何度もそんな風におっしゃっていた、I様。
お役にたてて、こちらこそ嬉しかったです!
ご依頼いただきましてありがとうございました!!
お客さまの笑顔をエネルギーにかえて、
「ちょっとしたお困りごとでも気軽にご依頼いただける」暮らしの応援隊 えくぼ
を目指し明日も全力でいい汗流させていただきます!
☆ そんな後藤の面白エピソードが連載されている「えくぼ」発行かわら版 えくぼ通信
※「チーフ ゴッチャンの”人はエエけどアカン日々”」
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