~「暮らしの応援隊 えくぼ」のチーフ“ゴッチャン”こと後藤による、感謝の作業日報です~
【 2015.3月 仙台市青葉区:「引越しで出た不用品をゴミ置き場まで運んでほしい」 】
「出不精(でぶしょう)」ってよく聞きますけど…、白状します!
つい最近までずっと「太りやすい体質の人」のことやと思ってた…(・_・;)
まいど!チーフの後藤ですぅ~。相変わらず行く先々で失笑を買い続けながらも、
今日もお客様の笑顔のために全力で汗を流させていただいております!
卒業シーズン真っ只中のある日、
一人住まいの女子学生さんから、お問い合わせをいただきました。
「学校を卒業するので引越しすることになりました。荷物は引越し屋さんに頼んだのですが、不用になったベッドやソファー他は〝粗大ゴミ”のシールを貼ってマンション下に出さなければなりません。3階のエレベーターなしなのですが、集積所まで運んでもらえたりできますか。あと、他に出たゴミとかも片付けてもらえますか?」
ご相談ありがとうございます! そんな時こそ「暮らしの応援隊 えくぼ」にお任せ下さい!
お客様のご都合をうかがい、駆けつけさせて頂きました。
※参考(ベッドのスプリングマットレスは、仙台市では3,000円の〝処理手数料納付券”を貼る必要があります)
※ソファー(二人掛け)は1,200円の納付券が。
※仙台市HPを参考にしてみてくださいね。
https://www.city.sendai.jp/sumiyoi/gomi/shori/0331.html
粗大ごみ以外の家庭ゴミは指定の集積所までお運びします。
このあと収集車がやってきて回収してくれます。
ご実家からお母様も来られて、みんなで片づけとお掃除をお手伝い。
学生生活を過ごした思い出深いお部屋に感謝の気持ちをこめての片付けとお掃除。
私たち「えくぼ」もそのお手伝いをさせて頂けて良かったです!
清々しい笑顔で私たちをお見送りしてくださった娘さんとお母様。
新しい生活へ気持ちの良いスタートとなった様子がうかがえて、スタッフ一同大変嬉しく感じながら、帰社いたしました。
この日の作業人数は、
ゴッチャン&DAIKIのゴールデンコンビ?の2名でした。
所要時間は、片付けのお手伝いも含めて約40分ほどでした。
「お客様のお困りごと」それが、暮らしの応援隊えくぼの 不変のメニューです。
どうぞ様々なオリジナルメニューをこれからもドシドシご相談くださいませ!
今回も、数多ある業者さんの中から、私たち「えくぼ」にご依頼下さり
ほんとうにありがとうございました!!
(チーフ 後藤)
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